長崎市議会 2021-06-17 2021-06-17 長崎市:令和3年教育厚生委員会 本文
92 ◯岩永敏博委員 今回の陳情、連合自治会長名で出ていますけど、賛同団体としてPTAとか青少年育成協議会とか出されています。言うならば、毎日小学校に通う子どもたちを持つ親が今の学校よりも中学校のほうがいいんだということですよね。私たちの今の状況で置き換えてみると、毎日行く学校なんですね。
92 ◯岩永敏博委員 今回の陳情、連合自治会長名で出ていますけど、賛同団体としてPTAとか青少年育成協議会とか出されています。言うならば、毎日小学校に通う子どもたちを持つ親が今の学校よりも中学校のほうがいいんだということですよね。私たちの今の状況で置き換えてみると、毎日行く学校なんですね。
また、西海市安全パトロール隊、行政区長会、校長・園長会、子ども会育成連絡協議会、人権擁護委員会、青少年育成協議会、西彼青年の家、体育協会、地域婦人会、もちろんPTA連合会、文化協会、保育会、西海市教育委員会と最後なっていますけど、先ほど答弁の中では、地域の大人の意識浸透が最も重要であると考えるということで、それを意識した「は・あ・と・ふ・る運動」意味を理解し、それを意識した行動が自然とできるような普及推進
208 ◯谷内こどもみらい課長 学校と各地域の青少年育成協議会だったり、子どもを守るネットワークだったりで、それぞれしっかり連携してやっていただいているところです。
これは市の行政機関も含めまして関係団体36団体が入っておりまして、それはもちろん学校だけでなくPTA、青少年育成協議会、もちろん保育園関係、それと専門でいけば弁護士とか、また児童養護施設、いろんな関係機関がありまして、その中で一つ一ついろんなケースに応じてしっかり集まって、対応を皆さんで協議して当たるという形になっております。
だから、もうおっしゃられるとおり、友愛訪問は70歳以上の独り暮らしとかに行きますけれども、今のままだと民生委員自体も高齢化して、平均年齢も上がってきているような状況がありますので、地域コミュニティ連絡協議会とかそういったところに諮って、民生委員を青少年育成協議会とかから出してもらうとか、いろんな形で民生委員の成り手というのを確保していく必要があるし、やはり核家族化も進んで独り暮らしの高齢者というのはどんどん
青少年の健全育成につきましては、12月5日、雲仙市青少年健全育成協議会の主催による「第15回雲仙市少年の主張大会」が開催されました。 今年度は、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、市内各中学校代表7名の中学生による開催とされ、学校や家庭で感じたこと、社会に対しての提言などの発表が行われました。
南部の立地場所である香焼地区では連合自治会に2回の説明が行われ、予定地が鬼火やペーロン大会の会場となっているため、青少年育成協議会やペーロン協会との話合いも行われています。10月17日には1回目の近隣住民説明会が約350席収容の香焼公民館文化ホールで行われましたが、参加者は7名でした。
すばらしいといいますか大切なことなので、ぜひしっかりとやっていただきたいんですが、恐らく地元の地域では子どもを守るネットワークとか、もしくは青少年育成協議会とか、そういったところでこういう危険箇所を皆さんが自ら危なかねとか言って、点検していることもあると思うんです。
次に、教育費におきましては、教職員の負担軽減のための取組、小学校や中学校入学時の環境変化に子どもたちが適応できないことにより生じる問題、いわゆる小1プロブレム、中1ギャップに対する取組、学校規模の適正化と適正配置に係る実施計画(案)の進捗状況、青少年の健全育成活動の担い手を確保するため、青少年育成協議会に関する地域への広報を強化する考えの有無について質すなど、内容を検討した次第であります。
個別施策G1-3「学校・家庭・地域の連携による教育の充実を図ります」につきましては、令和元年度の取組概要としまして、子どもの健全育成に向けた地域の大人の連携の推進のため、各地域の青少年育成協議会の事業に支援を行うことで活動の充実を推進しました。成果といたしましては、青少年育成協議会に対し活動への支援を行うことで、青少年健全育成活動の振興、非行・事故防止活動の充実が図られました。
青少年育成協議会や市、県の少年補導員、青色回転灯防犯パトロール団体、保護司もこの中に入ると思います。今後そのような同じ意識を持ち、子どもの育成に尽力されるこのような取組に、この民間団体にもっと広い広報と啓発を考えていただけないかとお尋ねいたします。
これを受けまして、令和2年8月6日及び8月26日に香焼町ペーロン協会と香焼中学校区青少年育成協議会の方に、学校給食センターを整備することについて各団体の利用に影響がないか確認を行っております。今後も引き続き地元の方々と協議をさせていただき、ご理解をいただきながら学校給食センターの整備に向けて取り組んでいきたいと考えております。 次に、11ページをご覧ください。
こども部が所管している青少年育成協議会と子どもを守るネットワークの活動につきましては、地域の活動がやはりどうしても人が集まるということで今のところ制約がある中で、地域の中でできる形のやり方をしていただいております。
それと、その下の青少年健全育成合同事業、これにつきましては、少年主張大会ということがございますので、令和元年度ではなくて令和2年度からということで話をされたんですけれども、せっかく地区の3つの中学校区の育成協議会が集まったのだから、もう令和元年度から、じゃ実際連携してやろうということで、令和元年度は講演会を実施されております。
次に、説明欄3.青少年健全育成活動費補助金1,100万7,000円ですが、これは市内小学校または中学校区に設立されています青少年育成協議会53団体の日常活動及び体験活動に対し補助を行うものでございます。 説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。
こういったものをしっかり生かして、例えば、全国に先駆けて大村方式として、現在ある学校支援会議や青少年健全育成協議会、PTAなどと連携して、課題を熟議し、共通の目標について主体的に取り組むようなコミュニティスクールというものを大村式でつくっていくのもいいのではないかなと。他市がモデルにするようなものを、大村市からぜひ発信していただければなというふうに期待するものでございます。
また、地域からの人望も厚く、交通指導員や少年補導員をはじめ、西海市青少年育成協議会大島支部長なども歴任され、社会教育分野において広く活躍され、人権擁護委員としても1期3年の実績があり適格であると存じます。 次に、諮問第2号は、新しく西海地区担当として西海町七釜郷在住の冨永敬二氏を推薦しようとするものです。
青少年の健全育成につきましては、12月7日、雲仙市青少年健全育成協議会の主催による第14回雲仙市少年の主張大会が開催され、市内各町の代表として14名の児童生徒の皆さんが出場し、学校や家庭で感じたこと、社会に対しての提言などの発表が行われました。各部門の最優秀賞を受賞された愛野小学校6年の中島晃永さん、瑞穂中学校2年の本多満世留さんに心からお祝い申し上げます。
それで、先日、鈴田出張所に行きましたら、健全育成協議会が出しております「鈴田」というものがございました。それに、コミュニティスクールについて、大村市立玖島中学校校長本多修司さんが出ておりました。これを読みまして、あのときに話したことを着実に進めておられるんだなということを感じましたが。
個別施策G1-3「学校・家庭・地域の連携による教育の充実を図ります」につきましては、平成30年度の取り組み概要としまして、子どもの健全育成に向けた地域の大人の連携推進のため、各地域の青少年育成協議会の事業に支援を行い、活動の充実を推進することで、子どもたちの健全育成や非行・事故防止に取り組んでおります。